外観。縦横比が1:1.5ぐらいなのがキュートです。もともとCUBEケースとか、横長系が好みで背の高いのは余り好きじゃないので。
サイドパネルは両側開けられます。パネルには制振剤のようなものが貼ってあります。
メールをチェックしていたら、Cakewalkからee%offの広告が来ていたので、何となくupgradeしてしまった。
実際にはThanksgiving dayフェアだったのか、11/30まで60%offだったのだが。日本は既に12/1になっていたが、現地時間で、だったのでなんとか滑り込みセーフ!
X2から目立った改良はなさそうけれど、X4までのつなぎアップデートということで。59$でした。
ミキシングの参考にと、色々なCDを聞いてみている。
邦楽だと大体-10dBぐらいの音圧に調整されているものが多い気がする。
お気に入りの一枚である、OriantiのBelieveを聞いてみたところ、音圧は-5dB前後、しかも抑揚もあるし歪みも感じられない。
一流のエンジニアの仕事の格の違いと言う奴を痛感させられた。
ここまでは無理でも、なんとか納得出来るレベルに仕上げなければ。
日々精進である。
二年前ぐらいから、ハードオフで見つけたBOSSのGS-10で宅録をしている。
アンプシミュつきなのでこれ一台で音作りが完了するので便利だ。
以前はソフトウェアシミュレーターを使っていたが、ダイレクトモニタリング時のレイテンシが気になり、結局マルチエフェクターに戻ってきた。
前作の.526ではmesa boogieのモデリング+コンデンサマイクを基本にしていたが、今回はタ現代的なハイゲインサウンドにするために、Huges&Kettnerのtriampモデリング+ダイナミックマイクに置き換えた。
かつ、コンプ感を出すために、METALZONEもをゲイン0でかけている。METALZONE、否定的な意見も多いものの、なかなか気持ちよく弾けるのておすすめです。
ピッキングの粗も目立たなくなるし|ω・
クリーンもtriampで統一。
本物で鳴らしてみたいな~。